2025/01/13
1月12日(日)、市内7会場で「令和7年南砺市二十歳の集い」が執り行われ、423人の輝かしい門出を祝いました。
「二十歳の集い」は、令和4年4月に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられことに伴い、これまでの「成人式」を「二十歳の集い」と名称を改め、これまでどおり20歳の方を対象に式典を行っています。
福光地域では、対象者のうち105名が出席し、福光中央会館で式典が行われました。田中市長がビデオメッセージで「南砺市と同じ20歳のみなさん。ご家族や地域の方々への感謝を忘れず、目標に向かって歩み続けてほしい。皆さんの輝かしい門出を心から祝福します」と式辞を述べ、武田慎一県議会議員、片岸博市議会議員が祝辞を述べました
謝辞では、代表の樽見謙伸さんが「夢や目標を持ち、後悔のないよな人生を歩みたい。この地域に生まれ育ったことを誇りに思いたい」など誓いました。
式典の後は、中学校時代の思い出を振り返る写真のスライドショーが放映されたほか、中学時代の恩師の先生方からお祝いの言葉が贈られました。
「二十歳の集い」は、令和4年4月に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられことに伴い、これまでの「成人式」を「二十歳の集い」と名称を改め、これまでどおり20歳の方を対象に式典を行っています。
福光地域では、対象者のうち105名が出席し、福光中央会館で式典が行われました。田中市長がビデオメッセージで「南砺市と同じ20歳のみなさん。ご家族や地域の方々への感謝を忘れず、目標に向かって歩み続けてほしい。皆さんの輝かしい門出を心から祝福します」と式辞を述べ、武田慎一県議会議員、片岸博市議会議員が祝辞を述べました
謝辞では、代表の樽見謙伸さんが「夢や目標を持ち、後悔のないよな人生を歩みたい。この地域に生まれ育ったことを誇りに思いたい」など誓いました。
式典の後は、中学校時代の思い出を振り返る写真のスライドショーが放映されたほか、中学時代の恩師の先生方からお祝いの言葉が贈られました。